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2022年07月22日(金)

FX:ドル安、米株の下落につれポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:136.01、ユーロ/ドル:1.0212、ユーロ/円:138.89 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米株の下落が重石となる中、週末を前にしたポジション調整のドル売りが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京では買いが優勢、午後には138円に迫るまで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、ロンドンに入っても軟調な流れは変わらず、137円台前半まで反落。NY早朝からは一段と売り圧力が強まる格好となり、135円台半ばまで一気に値を崩した。売り一巡後は136円台まで値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、136円をやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.02ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると、欧州圏の景況感指数が予想以上に悪化していたことを嫌気する形で売りが膨らみ、1.01ドル台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後はジリジリと買いが集まり、NY朝には1.01ドル台後半まで値を回復。その後まとまった買いが入ると1.02ドル台半ばまで値を伸ばした。午後からは再び売りが優勢となり、1.02ドル近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では140円台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、139円台半ばまで一気に値を切り下げた。NYに入っても軟調な流れが継続、午後には138円台後半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/22/22 - 17:20 

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