2022年07月25日(月)
原油:反発、欧州のエネルギー懸念改めて高まる中で買いが加速
[場況]
NYMEX原油9月限終値:96.70↑2.00
NY原油は反発。ロシアが欧州向け天然ガスパブラインの輸送量を引き下げ、欧州のエネルギー不足に対する懸念が改めて高まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。ロンドンに入ってもしばらくは上値の重い展開、早朝にかけては一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、96ドル台まで一気に値を切り上げた。通常取引開始後には96ドル台後半まで上げ幅を拡大、その後は買いも一服となったものの、ポジション整理の売りに大きく押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/25/22 - 14:53



