2022年07月26日(火)
原油:反落、欧州の供給不安で買い先行もその後売りに押される
[場況]
NYMEX原油9月限終値:94.98↓1.72
NY原油は反落。朝方まではロシアからのエネルギー輸送の減少を背景とした欧州の供給不安が高まる中で買いが先行したが、その後は世界的な景気後退懸念やそれに伴う需要の減速観測が売りを呼び込む格好となった。9月限は夜間取引では買いが先行、ロンドン時間に入ると99ドルをつけるまで値を切り上げる場面も見られた。朝方からは徐々に売りに押し戻される展開、中盤にかけては株価が下げ足を速めるのにつれて売りが加速、94ドル台後半まで一気に値を崩す格好となった。昼前には売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 7/26/22 - 14:51



