2022年07月26日(火)
株式:全面安、景気減速や企業業績悪化懸念が改めて売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:31,761.54↓228.50
S&P500:3,921.05↓45.79
NASDAQ:11,562.57↓220.09
NY株式は全面安の展開。ハイテク大手の決算発表を引け後に控え、景気の減速や企業業績悪化に対する懸念が改めて売りを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼前には下げ幅も200ポイントを超えるまでに拡大した。その後は一旦買い戻しが優勢となったものの、プラス転換することなく息切れ。午後遅くには改めて売り圧力が強まる格好となり、300ポイントに迫るまで値を下げる格好となったものの、最後はやや値を戻して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、公益株やヘルスケアも堅調に推移。一方で一般消費財や銀行株は大幅に下落、運輸株やコンピューター関連、半導体にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、朝方発表された決算が予想を上回ったスリーエム(MMM)が4.94%の上昇となったほか、やはり決算が良かったマクドナルド(MCD)やコカ・コーラ(KO)にも買いが集まった。一方で利益見通しを引き下げるガイダンスを発表したウォルマート(WMT)は7.60%の急落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やナイキ(NKE)、ウォルト・ディズニー(DIS)も下げがきつくなった。
Posted by 松 7/26/22 - 17:05



