2022年07月26日(火)
FX:ユーロ全面安、欧州のエネルギー供給不安高まる中で売り加速
[場況]
ドル/円:136.84、ユーロ/ドル:1.0115、ユーロ/円:138.41 (NY17:00)
為替はユーロが全面安の展開。ロシアが欧州向け天然ガスのパイプライン輸送の量を削減、欧州天然ガス市場が急騰する中、エネルギー供給不足による 景気の落ち込みに対する懸念が改めてユーロ売りを呼び込む格好となった。ドル/円は東京では136円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは136円台半ばから後半にレンジを切り上げた。NY朝には株価指数の下落を嫌気する形で136円台前半まで値を下げる場面も見られたが、その後は改めて買い意欲が強まり、午後には136円台後半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.02ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に上値が重くなる展開、ロンドンに入ると一段と売りが加速、1.01ドル台前半まで一気に値を崩した。NYに入ると売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では139円台半ばを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドンに入ると売り一色の状態となり、138円台前半まで一気に値を崩した。NYに入ると売りも一服、午後にかけて安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/26/22 - 17:22



