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2022年07月27日(水)

株式:大幅反発、FOMC受け材料出尽くし感から買い戻しが加速
  [場況]

ダウ工業平均:32,197.59↑436.05
S&P500:4,023.61↑102.56
NASDAQ:12,032.42↑469.85

NY株式は大幅反発。注目のFOMCで予想通り75bpの利上げが決定されたことを受け、材料出尽くし感からポジション調整の買い戻しが加速した。パウエル議長が会合後の会見で、現時点で米経済がリセッションに陥っている可能性を否定したことも強気に受け止められた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、100ポイント台後半まで値を切り上げてのもみ合いとなった。午後にはやや上値が重くなる場面も見られたものの、大きく値を崩すには至らず。FOMCの声明発表後も特に大きな動きは見られなかったが、パウエル議長の会見が始まると改めて買いが加速、一時500ポイントを上回るまで一気に上げ幅を拡大した。

セクター別では、ほぼすべてのセクターが上昇。中でもコンピューター関連や半導体に大きく買いが集まったほか、エネルギー関連や情報通信、銀行株、一般消費財もしっかりと値を伸ばした。一方で公益株や生活必需品、薬品株は小幅な上昇にとどまった。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が6.69%の急騰となったほか、セールスフォース・ドットコム(CRM)も5.77%の上昇。ウォルマート(WMT)やウォルト・ディズニー(DIS)、アップル(AAPL)、インテル(INTC)も3%を超える上昇となった。一方でスリーエム(MMM)は1.34%の下落、トラベラーズ(TRV)やビサ(V)も下げがきつくなった。

Posted by 松    7/27/22 - 16:40 

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