2022年07月27日(水)
債券:上昇、弱気の住宅指標で買いに弾み付く
[場況]
債券は上昇。朝方発表された住宅販売ペンディング指数が予想以上の低下となり、前日に新築販売の減少も改めて関心を集める中、買いに弾みが付いた。夜間取引からやや買いの展開となり、早朝にはペースも速まり始めた。10年債利回りの低下が進み、通常取引で一段と下がった。午後は米連邦公開市場委員会(FOMC)声明やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の会見を消化して売り買い交錯。FOMCの0.75%利上げ決定に続いて、パウエル議長は次回会合でも大幅利上げの可能性を示唆しながら、一部の経済活動原則を認識したのが背景にある。2.7%台前半まで下がってから、引けにかけて2.8%近くに戻した。
Posted by 直 7/27/22 - 17:18



