2022年07月27日(水)
FX:ドル安、FOMC受けて材料出尽くし感から調整売りが加速
[場況]
ドル/円:136.54、ユーロ/ドル:1.0197、ユーロ/円:139.24 (NY17:00)
為替はドル安が進行。FOMCで予想通り75bpの利上げが打ち出されたことを受けて材料出尽くし感が強まる中、米株の急騰につれてポジション調整のドル売りが加速した。ドル/円は東京では買いが優勢、137円の節目をやや割り込んだあたりを中心としたレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、136円台半ばまで反落。NYに入ると改めて騰勢を強める展開、朝方発表された耐久財受注が予想を上回ったこともあり、昼には137円台半ばまで値を伸ばした。FOMCの声明発表後は売りが加速、一時136円台前半まで値を崩す場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.01ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは買いも一服、1.01ドル台前半から半ばのレンジ内で方向感なくもみ合う展開。NY朝には1.01ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、その後は売り圧力が強まり1.01ドルの節目近辺まで値を切り下げた。FOMCの声明発表後は買いが加速、1.02ドル台まで一気に値を戻した。ユーロ/円は東京から買いが先行、138円台後半から139円にかけてのレンジ内での推移となった。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、138円台半ばまで値を下げたものの、NY早朝には下げ止まり。その後は138円台後半でのもみ合いが続いた。FOMC後は株高の進行につれて買いが集まり、139円台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 7/27/22 - 17:23



