2022年07月29日(金)
FX:円高ドル安、FOMC以降のポジション調整の動きが継続
[場況]
ドル/円:133.21、ユーロ/ドル:1.0225、ユーロ/円:136.25 (NY17:00)
為替は円高ドル安の流れが継続。27日のFOMC以降、市場全体にポジション調整の動きが強まる中、ドルを売って円を買い戻す動きが一段と加速した。ドル/円は東京朝には134円台前半でのもみ合い、中盤以降は売り圧力が強まり、132円台半ばまで一気に値を切り下げた。ロンドンに入ると売りも一服となり、133円台前半まで値を回復。NY朝には一段と買い意欲が強まり、134円台半ばで値を伸ばした。その後は再び売りに押し戻される格好となり、1133円台前半まで反落。午後からは動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.02ドルをやや割り込んだあたりでの推移、昼にかけて徐々に買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.02ドル台半ばまで値を切り上げた。買い一巡後は1.02ドル台前半を中心としたレンジ内での上下、NYに入ると売りが優勢となり1.01ドル台半ばまで値を下げたものの、中盤にかけては改めて買いが集まり、1.02ドル近辺での推移となった。ユーロ/円は東京朝には137円近辺でのもみ合い、昼前からは売りが加速、135円台後半まで一気に値を切り下げた。ロンドンでは売りも一服となり、同水準でのもみ合いが継続。NY朝にかけては再び買いが優勢となり、136円台前半を中心とした推移が続いた。
Posted by 松 7/29/22 - 17:17



