2022年10月04日(火)
8月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は111.7万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 22年8月 | 前月比 | 求人/離職率 | 22年7月 | |
| 求人数 | 10053 | ↓1117 | 6.19% | 6.85% |
| 離職数 | 5976 | ↑182 | 3.92% | 3.81% |
| >自発的離職 | 4158 | ↑100 | 2.73% | 2.67% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、8月の求人数は1005万3000人と、2021年6月以来の低水準になった。前月から111万7000人の減少で、2020年4月以来の大きな落ち込みを記録した。民間の求人数は102万8000人の減少、セクター別に見ても大半が前月から落ち込んだ。中でも教育・医療の28万人や小売の14万3000人の減少が目立った。製造業は11万5000人の減少、耐久財と非耐久財揃って5万人を超える減少、建設業は5万4000人増加した。政府の求人数は8万8000人減少。求人率は6.19%と、前月の6.85%(修正値)から低下、2021年5月以来の低水準となった。
新規採用は前月から3万9000人増加、627万7000人となった。採用率は前月の4.11%(同)から4.12%に僅かに上昇した。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は597万6000人と前月比で6万3000人の増加。自発的離職が10万人、解雇は7万人それぞれ増加した。離職率は3.92%と、前月の3.81%(同)から上昇した。
Posted by 松 10/4/22 - 10:07



