2022年10月04日(火)
FX:ドル安、世界的な長期金利の低下背景に調整売りが加速
[場況]
ドル/円:144.12、ユーロ/ドル:0.9986、ユーロ/円:143.88 (NY17:00)
為替はドル安が進行、世界的な長期金利の低下や、主要中銀の利上げペースが緩んでくるとの見方を背景に、ポジション調整のドル売りが加速した。ドル/円は東京では買いが優勢、ロンドンにかけて144円台後半までレンジをやや切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売り一色の展開となり、昼には144円割れを試すまでに反落。その後一旦は買い戻しが優勢となる場面も見られたが、遅くには再び上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京では0.98ドル台前半の水準での小動き、午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは0.98ドル台後半での推移となった。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、昼には1ドルのパリティーをうかがうところまで上げ幅を拡大したものの、超えることなく上昇は息切れ。昼からは1.00ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、142円台前半まで値を切り上げた。ロンドンでは142円台後半まで上げ幅を拡大しての推移。NYに入ると改めて買いが加速、144円まで一気に値を伸ばした。昼には買いも一服 、143円台後半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/4/22 - 17:19



