2022年10月06日(木)
22/23年度EU砂糖生産見通しやや下方修正、前年から6.9%減少
[砂糖]
欧州委員会によると、欧州連合(EU)の2022/23年度(10-9月)砂糖生産見通しは1550万トンと、従来の1580万トンからやや下方修正となった。前年から6.9%減少で、2年ぶりのマイナス転落。それでも、2020/21年度の1454万6000トンは上回る。EU最大のドイツが459万6844トンから421万8095トンに引き下げとなった。2位のフランスは439万9285トン、3位のポーランドの生産は206万9698トンで、いずれも従来予想を若干上回るが、前年比マイナスは変わらない。
2022/23年度消費が1475万トンの予想でほぼ据え置きとなった。ただ、2021/22年度推定の上方修正により、前年比1.5%減少になる。輸出は360万トンから342万トンに下方修正、前年を1.4%下回り、従来の増加予想からシフトである。委員会はまた、期末在庫を158万5000トンから130万5000トンに下方修正、前年との比較にして18.7%縮小する。
Posted by 直 10/6/22 - 09:03



