2022年10月06日(木)
株式:続落、米長期金利上昇改めて嫌気される中で売りに押される
[場況]
ダウ工業平均:29,926.94↓346.93
S&P500:3,744.52↓38.76
NASDAQ:11,073.31↓75.33
NY株式は続落。米長期金利の上昇が改めて癒される中で投機的な売りが相場を主導、日中を通じて軟調な展開となった。ダウ平均は小安く寄り付いた後、小幅ながらプラス転換するまで値を切り上げる場面の見られたものの、すぐに売りに押し戻され再びマイナス転落、そのまま200ポイント以上値を下げる格好となった。中盤には再び買いが優勢となったが、プラス圏まで値を戻すことなく息切れ。昼からはジリジリと売りに押される格好となり、最後は30,000の大台を割り込み、300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。
セクター別ではエネルギー関連や金鉱株が上昇した以外は、多くのセクターが下落。中でも公益株が大幅安となったほか、銀行株や薬品株、生活必需品、通信も値を下げた。ダウ銘柄ではシェブロン(CVX)が1.82%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やホーム・デポ(HD)、ボーイング(BA)も上昇。上昇したのは30銘柄中、この4銘柄のみだった。一方でスリーエム(MMM)は3.52%の下落、IBM(IBM)やウォルグリーン(WBA)ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、コカ・コーラ(KO)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、JPモルガン・チェース(JPM)も2%を超えるマイナスとなった。
Posted by 松 10/6/22 - 16:49



