2022年10月06日(木)
FX:ドル高、FRB高官のタカ派発言受けた米長期金利の上昇で買い
[場況]
ドル/円:145.13、ユーロ/ドル:0.9790、ユーロ/円:142.11 (NY17:00)
為替はドル高が進行、FRB高官のタカ派発言を受け米長期金利が改めて上昇する中、日中を通じてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では144円台半ばから後半にかけてのレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドンに入るとやや買いが優勢となった。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、昼には145円の節目まで上げ幅を拡大。その後は一旦売りが優勢となる場面も見られたが、午後遅くには145円台前半まで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、0.99ドルをやや上回ったあたりまで値を回復してのもみ合いとなった。ロンドンに入るとジリジリと売りに押し戻される格好となり、0.98ドル台後半まで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼前には0.97ドル台後半まで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、0.98ドル近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では買いが先行、143円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、143円を割り込むまでに反落。NYに入ると一段と下げ足を速める格好となり、昼には142円を割り込むまでに値を崩した。その後は売りも一服となったものの、142円台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/6/22 - 17:21



