2022年10月07日(金)
株式:大幅続落、強気の雇用統計受けて投機的な売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:29,296.79↓630.15
S&P500:3,639.66↓104.86
NASDAQ:10,652.40↓420.91
NY株式は大幅続落。朝方発表された9月の雇用統計が強気の内容となり、FRBが積極的な金融引き締めを継続するとの見方が改めて強まる中で投機的な売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に500ポイントを超えるまでに値を切り下げた。その後はやや下げ渋る場面も見られたものの、昼からは改めて売りに押される展開。午後遅くには800ポイント近くまで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まり、やや値を回復して取引を終了した。
セクター別では、すべてのセクターが下落。中でも半導体が大きく値を崩したほか、金鉱株やコンピューター関連も下げがきつくなった。一方でエネルギー関連や薬品株は比較的穏やかな下落にとどまった。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が0.18%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。中でもインテル(INTC)は5.37%、ウォルグリーン(WBA)は5.36%の大幅下落となった。マイクロソフト(MSFT)も5%を超える下げとなったほかアップル(AAPL)も3%台後半の下げを記録した。
Posted by 松 10/7/22 - 16:35



