2022年10月07日(金)
FX:ドル続伸、強気の雇用統計受けた金利の上昇につれ買い集まる
[場況]
ドル/円:145.22、ユーロ/ドル:0.9736、ユーロ/円:141.45 (NY17:00)
為替はドルが続伸。朝方発表された9月の米雇用統計が強気の内容となり、FRBの利上げ継続観測が改めて強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では145円の節目を挟んだレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売りが優勢となり、144円台後半での推移となった。NYに入ると雇用統計の発表を受け一旦は144円台半ばまで売りに押されたものの、すぐに買いが集まり145円台前半まで上げ幅を拡大。中盤以降は徐々に値動きも落ち着き、同水準で底堅い値動きが続いた。
ユーロ/ドルは東京では0.98ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合い、午後には0.97ドル台半ばまで売りに押される場面も見られたが、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、0.98ドル台前半まで値を回復した。雇用統計発表後は売りが加速、0.97ドル台前半まで急落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、中盤には0.97ドル台後半まで値を回復。午後からは株価が下げ足を速める中、改めて売りに押される格好となった。ユーロ/円は東京では142円の節目近辺での推移、午後に売りに押される場面も見られたが、ロンドンに入ると値を回復した。NYでは雇用統計の発表を受けて141円前半まで急落したものの、その後は一転して買い意欲が強まり、中盤には142円台を回復。昼からは改めて売り圧力が強まり、141円台半ばまで値を切り下げた。
Posted by 松 10/7/22 - 17:18



