2022年10月11日(火)
2023年初めまでラニーニャ現象続く見通し・豪州気象局
[天候]
オーストラリア気象局の11日付リリースによると、2023年初めまでラニーニャ現象が続く見通しとなった。熱帯太平洋の海面水温や南方振動指数(SOI)など大気と気象の指標がラニーニャの確立を示しているという。オーストラリアの北部や東部で春から夏にかけて平均以上の降雨の可能性が強まりやすいことも指摘した。
またインド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポールモード現象(IOD)が引き続きマイナス0.4℃の負の基準近くあるいは超えている状態にあることを挙げた。南半球の春の終わりまで負のIODが続きそうだとコメント。オーストラリア東部の3分の2の大部分で春の降水量が平均を上回りやすくなることも繰り返した。
Posted by 直 10/11/22 - 08:38



