2022年10月11日(火)
22/23年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、9月後半は29.73%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2022/23年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、9月後半の圧搾高は2528万7000トンと、前年同期から29.73%減少した。8月前半以来の前年割れとなった。2022/23年度の圧搾高は10月1日時点で4億3110万4000トンになり、前年同期から7.88%減少。
9月後半の砂糖生産は170万トンで、前年から27.32%減少、8月後半と9月前半続けて増加だったのからマイナス転落となった。エタノールが28.64%の減少に転じて14億3400万リットル。無水エタノールが17.55%ダウン、含水エタノールは36.75%落ち込んだ。2022/23年度の砂糖生産は1日時点で2633万4000トン、前年から9.90%減少した。エタノールは前年比5.84%減の214億8400万リットルとなった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は140.90キログラムと、前年同期の142.73キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.92%から45.50%に低下、エタノール生産が54.08%から54.50%に上昇した。
Posted by 直 10/11/22 - 11:08



