2022年10月11日(火)
株式:ダウ平均が小幅反発の一方、S&P500とナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:29,239.19↑36.31
S&P500:3,588.84↓23.55
NASDAQ:10,426.19↓115.91
NY株式はダウ工業平均が小幅反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。中盤には米長期金利の上昇一服などを好感してポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となったが、午後遅くには売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが優勢、100ポイント以上値を切り下げての推移となった。その後は一転して騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復、午後には400ポイント以上一気に値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、午後遅くにまとまった売りが出ると、小幅ながらマイナス圏まで急反落。引けにかけてはかろうじてプラス転換するまでに買いが集まった。
セクター別では、薬品株や生活必需品がしっかりと上昇したほか、バイオテクノロジーや運輸株も堅調に推移した。一方で半導体や銀行株は大きく下落、コンピューター関連や通信も値を下げた。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が5.72%の上昇、ウォルマート(WMT)とウォルグリーン(WBA)も2%を超える上昇となった。一方でJPモルガン・チェース(JPM)は2.89%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やセールスフォース・ドットコム(CRM)、ゴールドマン・サックス(GS)、ダウ(DOW)の下げも2%を超えた。
Posted by 松 10/11/22 - 16:43



