2022年10月11日(火)
FX:円小幅安、方向感定まらない中で日銀の緩和継続観測が重石
[場況]
ドル/円:145.84、ユーロ/ドル:0.9704、ユーロ/円:141.55 (NY17:00)
為替は円が小幅安。決め手となる材料に欠ける中、全体的に方向感の定まらない展開となったが、そうした中でも円は日銀が今後も緩和策を継続するとの見方重石となった。ドル/円は東京では145円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンでは売りが優勢となり、145円台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。NYに入っても145円台半ばから後半のレンジ内での上下が継続、午後からは買い意欲が強まり、145円台後半まで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、0.96ドル台後半まで値を切り下げての推移が続いた。ロンドンに入ると0.97ドル台を回復するまで買いが集まったものの、それ以上の動きは見られず。NY早朝には0.97ドル台前半での推移となったが、その後は0.96ドル台まで売りに押し戻された。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、昼には0.97ドル台半ばまで上げ幅を拡大。午後遅くには株価の下落につれて売りが膨らみ、0.97ドルを割り込んだ。ユーロ/円は東京では141円の節目近辺まで値を下げたものの、ロンドンにかけて買いが優勢となり、141円台後半まで値を回復。NYでは中盤に142円台前半まで値を切り上げる展開となったが、午後遅くにまとまった売りが出ると、141円台半ばまで急反落した。
Posted by 松 10/11/22 - 17:18



