2022年10月12日(水)
22/23年アルゼンチン大豆生産見通し下方修正、前年からは増加
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2022/23年度大豆生産見通しは4900万トンと、従来の5100万トンから下方修正となった。それでも前年からは16.7%増加で、コーン以上の採算性が見込まれているのが背景にある。作付予想が前年比3.7%増の1685万ヘクタール。減反トレンドが一服する格好になる。
輸出は650万トンの従来予想から470万トンに引き下げられた。しかも、前年の推定が大豆輸出に対する優遇為替レートの適用を反映して275万トンから550万トンに上方修正となったため、2022/23年度は減少見通しにシフト。輸入は530万トンから500万トンに下方修正、前年比にすると42.9%の増加になる。圧搾は4150万トンから4125万トンにやや修正で、前年比10.0%増加見通し。期末在庫が前年を42.7%上回る818万8000トンの予想になり、従来の756万7000トンから引き上げとなった。
Posted by 直 10/12/22 - 08:22



