2022年10月12日(水)
金:反落、決め手材料に欠ける中で投機的な売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,677.5↓8.5
NY金は反落。決め手となる材料に欠ける中、主要中銀が積極的に利上げを進めるとの見方が改めて重石となる中で軟調に推移した。12月限は夜間取引の開始早々に1,670ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られたものの、その後買い戻しが集まり、1,680ドル台まで値を回復。ロンドン時間に入ってからは1,670ドル台後半のレンジ内でのもみあいが続いた。通常取引開始後は生産者物価指数が予想を上回る伸びとなったことを受けて1,670ドル台前半まで売りに押される場面も見られたが、その後は1,670ドル後半のレンジに逆戻り。最後まで大きな動きが見られることはなかった。引け後には9月のFOMC議事録の発表を受け、ポジション整理の買い戻しが集まった。
Posted by 松 10/12/22 - 14:26



