2022年10月13日(木)
9月消費者物価指数は前月から0.39%上昇、予想上回る
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 22年9月 | 22年8月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.39% | ↑0.12% | ↑0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.58% | ↑0.57% | ↑0.4% |
米労働省が発表した9月の消費者物価指数(CPI)は、前月から0.39%上昇した。前月より高い伸びで、市場予想も上回った。コア指数は0.58%の上昇、これも予想以上の伸び率となった。
エネルギーは2.11%と、3ヶ月連続で低下となったが、7月や8月より小幅のマイナスにとどまった。ガソリンは4.90%の低下と、前月の半分以下の下げ幅となった。ガス・電力は1.12%の上昇、前月から伸び悩んだ。食品・飲料は0.73%と、2021年12月以来の小幅上昇となった。コア部分では、航空運賃が0.84%の上昇と、4ヶ月ぶりのプラス転換。医療は0.80%、2019年10月以来の大幅上昇となった。また家賃は0.84%の上昇と、1990年6月以降最も高い伸びを記録した。新車は0.67%の上昇と、前月より小幅のプラス。アパレルは0.29%の低下に転じた。
前年同月比にすると、CPIは8.22%上昇、コア指数は6.66%の上昇となった。
Posted by 松 10/13/22 - 08:37



