2022年10月14日(金)
FX:ドル高、インフレやFRBの積極引き締めに対する懸念が再燃
[場況]
ドル/円:148.73、ユーロ/ドル:0.9719、ユーロ/円:144.57 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米国のインフレが高止まりを続ける中、FRBが一段と金融引き締め姿勢を強めざるを得なくなるとの見方を背景に、ドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京では147円台前半から半ばのレンジ内での推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、147円台後半まで値を切り上げた。NYに入ると上昇のペースが速まり、午後には148円台後半まで一気に上げ幅を拡大。午前中に発表されたミシガン大消費者指数でインフレ見通しが7ヶ月ぶりに上昇したことも強気に作用した。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、0.97ドル台後半から0.98ドルに欠けてのレンジ内での推移となった。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、0.97ドル台前半まで反落。NYに入ると0.98ドル近辺まで買い戻しが集まる場面も見られたが、すぐに売りが膨らみ反落。中盤以降は0.97ドル台前半での推移が続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、144円台前半でのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、143円台半ばまで反落。NYに入ると再び買いが集まる格好となり、144円台後半まで反発。昼からは値動きも落ち着き、144円台半ばでの推移が続いた。
Posted by 松 10/14/22 - 17:15



