2022年10月17日(月)
FX:ユーロ全面高、英政権の減税案撤回でリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:149.03、ユーロ/ドル:0.9839、ユーロ/円:146.62 (NY17:00)
為替はユーロが全面高の展開。英政権が減税案をほぼ全面的に撤回したことで、債券市場の混乱に対する懸念が後退、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では148円台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移、ロンドンに入るとやや買いが優勢となった。NYに入ると一旦は上値が重くなったものの、午後に入ると改めて騰勢を強める格好となり、149円台まで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、0.97ドル台前半から半ばのレンジ内での推移となった。ロンドンに入っても特に新たな動きは見られなかったが、NYでは改めて買いが加速、株価の上昇を好感する形で昼前には0.98ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持したままの推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、144円台後半での推移となった。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、145円台を回復、NYに入ると株高の進行につれて買いが加速、昼には146円台半ばまで値を切り上げた。
Posted by 松 10/17/22 - 17:25



