2022年10月18日(火)
22/23度ロシア穀物輸出、15日時点で前年13%下回る
[穀物・大豆]
ロシア穀物協会(RGU)によると、同国の2022/23年度穀物輸出(7‐6月)は10月15日時点で1680万トンと、前年同期を13%下回った。輸出先も前年に70ヶ国だったのから39ヶ国にダウン。協会プレジデントは、ナイジェリア、カメルーン、今後への輸出はゼロとなっており、トルコ向けはウクライナ産へのシフトを背景に150万トン減少したとコメント。ただ、サウジアラビアとアルジェリア、パキスタン向けは増加したという。
同氏はこのほか、12月から1月にかけて天候要因から港でボトルネックが起きやすく、また川などが凍り付き、輸出が厳しくなることを指摘。前年からの持越し在庫が潤沢なうえ今年は記録的な生産が予想されているにもかかわらず、現行のペースで6000万トンの輸出見通しに到達しないと述べた。
Posted by 直 10/18/22 - 10:49



