2022年10月19日(水)
2022年ドイツコーン生産、干ばつで20.2%減少見通し
[穀物・大豆]
ドイツの農業協同組合によると、同国の2022年コーン生産は354万トンと、前年から20.2%減少する見通しとなった。夏の猛暑や干ばつが長引いたことが背景にあるという。ドイツは基本的にコーンの輸入国だが、ふさくのため輸入需要が通常以上に増加する見通しでもある。組合は、主要の買い付け先であるウクライナでロシアとの戦闘が続く中でも収穫が好調なことや、輸出がロシアによる侵攻前の水準に近付いていることを指摘、輸入に前向きな見方を示した。ただ、黒海輸出の延長が懸念されていることも認識した。
Posted by 直 10/19/22 - 09:29



