2022年10月19日(水)
原油:反発、将来的な需給逼迫観測が改めて買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油12月限終値:84.52↑2.45
NY原油は反発。暖房需要期が迫る中 、将来的な需給逼迫観測が改めて買いを呼び込んだ。バイデン政権が追加の戦略備蓄放出を決定したことも、将来的な供給不安を高めるとの点で強気に作用した。12月限は夜間取引から買いが先行、83ドル近辺までレンジを切り上げての推移となった。ロンドン朝にはまとまった売りが出て81ドルまで値を下げたものの、すぐに買いが集まり83ドル台を回復。通常取引開始後は82ドル台後半を中心とした幅の広いレンジ内で、不安定な上下を繰り返す格好となった。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、85ドル台まで急伸。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 10/19/22 - 14:47



