2022年10月19日(水)
FX:ドル高、米長期金利が一段と上昇する中で買い集まる
[場況]
ドル/円:149.88、ユーロ/ドル:0.9773、ユーロ/円:146.47 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米長期金利が一段と上昇する中で、投機的な買いがドルに集まった。ドル/円は東京では149円台前半でのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、149円台半ばまで値を切り上げた。ロンドンに入ってからしばらくは動きが鈍ったものの、NY早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、149円台後半まで上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、午後には150円の節目をうかがうまでに値を伸ばしたが、この水準では介入に対する警戒感も強く伸び悩んだ。
ユーロ/ドルは東京からジリジリと売りに押される展開、ロンドンでは0.98ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。NY早朝からは一段と売り圧力が強まる格好となり、0.97ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。NY朝にはやや買い戻しが集まる場面も見られたものの、昼にかけては再び売りに押される展開。その後は動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から売りが先行、146円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても売りの流れは止まらず、146円台前半まで下げ幅を拡大。NY朝には売りも一服、午後からは146円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/19/22 - 17:17



