2022年10月20日(木)
2022年EUコーン生産見通し下方修正、軟質小麦は引き上げ
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)27ヶ国の2022年コーン生産見通しを5040万トンと、9月時点での5290万トンから引き下げた。最新予想は前年に比べて28%減少。干ばつや猛暑の影響がさらなる下方修正に至り、天候被害が出る前の6月時点での6680万トンの予想から25%近く削減された格好になる。一方、EUの2022/23年度コーン輸入見通しは2140万トンから2300万トンに引き上げた。黒海輸出の再開が背景にあり、このうちウクライナからの輸入を1040万トンから1280万トンに上方修正した。
ストラテジーグレインズはこのほか、EUの軟質小麦の生産見通しを140万トン引き上げて1億2550万トンとした。輸出は3110万トンの予想で、230万トン上方修正。
Posted by 直 10/20/22 - 12:04



