2022年10月20日(木)
FX:円安、ドルやユーロに買い集まる中で相対的に値を下げる
[場況]
ドル/円:150.13、ユーロ/ドル:0.9785、ユーロ/円:146.92 (NY17:00)
為替は円安が進行。米長期金利の一段の上昇を背景にドル高の流れが強まる一方、英首相の電撃辞任を好感する形で英ポンドが上昇するのにつれてユーロに買いが集まる中、相対的に値を切り下げる展開となった。ドル/円は東京からこれまでの流れを継いだ買いが優勢、ロンドンに入ると150円の節目を上抜けるに至った。その後は一旦ポジション調整の売りに押し戻される格好となり、NY中盤には149円台半ばまで値を下げたものの、昼前からは改めて買いが加速、150円台前半まで一気に値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では0.97ドル台半ばから後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。午後からは買いが優勢となり、ロンドンにかけて0.97ドル台後半での推移となった。NY早朝にはまとまった買いが断続的に入り、0.98ドル台を回復。中盤には0.98ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転して売り一色の展開となり、0.97ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では146円台前半での小動き、午後からは買いが優勢となり、ロンドン朝には146円台後半まで値を切り上げた。その後はやや上値が重くなる場面も見られたが、NY早朝からは改めて買い意欲が強まり、147円台前半まで上げ幅を拡大。昼前には買いも一服、ポジション調整の売りに押し戻され146円台後半まで値を切り下げた。
Posted by 松 10/20/22 - 17:39



