2022年10月21日(金)
株式:反発、FRBが利上げペース緩めるとの見方好感し買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:31,082.56↑748.97
S&P500:3,752.75↑86.97
NASDAQ:10,859.72↑244.87
NY株式は反発。FRBが一旦利上げのペースを緩める可能性を検討するとの見方が浮上したことを好感、ポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付き後しばらく前日終値近辺でもみ合ったものの、その後まとまった買いが入りしっかりと上昇。中盤にはやや売りに押される場面も見られたが、昼前からは改め騰勢を強める展開。午後に入っても買いの勢いは衰えず、最後は700ポイント以上値を切り上げて取引を終了した。
セクター別では、すべてのセクターが上昇。金鉱株が大きく上昇したほか、半導体や素材、エネルギー関連、一般消費財、銀行株にもしっかりと買いが集まった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が3.07%の上昇となったほか、JPモルガン・チェースの上昇も5%を超えた。ゴールドマン・サックス(GS)やダウ(DOW)も4%を超える上昇となった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は4.46%、アメリカン・エクスプレス(AXP)は1.67%それぞれ下落、値を下げたのは30銘柄中この2銘柄のみだった。
Posted by 松 10/21/22 - 16:35



