2022年10月25日(火)
22/23年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、10月前半は40.46%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2022/23年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、10月前半の圧搾高は2768万6000トンと、前年同期から40.46%増加した。9月後半に8月前半以来の減少となったのからプラス転換。市場予想は下回る。2022/23年度の圧搾高は10月16日時点で4億5870万トンになり、前年同期から5.94%減少した。
10月前半の砂糖生産は183万1000トンで、前年から59.10%増加し、今シーズン最も大きな前年比プラスとなった。ただ、市場予想には届かなかった。エタノールが10.71%の増加に転じて13億7600万リットル。無水エタノールが20.83%、含水エタノールは1.59%それぞれ増加した。2022/23年度の砂糖生産は16日時点で2816万3000トン、前年から7.29%減少した。エタノールは前年比4.99%減の228億5800万リットルとなった。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は141.09キログラムと、前年同期の143.28キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.62%から45.67%に僅かに上がり、エタノール生産が54.38%から54.33%にダウン。
Posted by 直 10/25/22 - 10:14



