2022年10月25日(火)
原油:反発、株価の上昇やドル安好感し投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX原油12月限終値:85.32↑0.74
NY原油は反発。株価の上昇やドル安の進行を好感する形で投機的な買いが加速、しっかりと値を切り上げた。冬場に向けて需給が引き締まるとの見方や、サウジと米国の関係悪化に対する懸念も下支えとなった。12月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い、ロンドン早朝からは売り圧力が強まり、83ドル台前半まで一気に値を切り下げる展開となった。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移が続いたが、朝方からは徐々に買い意欲が強まり、84ドル台を回復。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、86ドル台まで値を伸ばした。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/25/22 - 14:50



