2022年10月25日(火)
FX:ドル安、米長期金利上昇一服する中で売りに押される
[場況]
ドル/円:147.93、ユーロ/ドル:0.9964、ユーロ/円:147.40 (NY17:00)
為替はドル安が進行。FRBが利上げのペース緩和を検討するとの見方が浮上、米長期金利の上昇が一服する中で、ポジション調整のドル売りが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、148円台後半のレンジ内での小動き。東京朝にはややまとまった売りが出る場面も見られたが、すぐに値を回復した。NY朝からは急速に売り圧力が強まり、147円台半ばまで反落。その後一旦は148円台まで買い戻されたものの、昼前には再び147円台半ばまで値を切り下げた。午後には売りも一服、148円の節目近辺まで値を戻しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では0.98ドル台後半のレンジ内での推移、中盤以降は徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは0.98ドル台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると一転した買い一色の展開となり、0.99ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。中盤には買いも一服となったものの、その後も高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京朝に147円台半ばまで値を切り上げる場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される展開。ロンドンでは146円台後半まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、147円台前半まで値を回復。中盤以降は高値圏を維持したまま徐々に動意も薄くなった。
Posted by 松 10/25/22 - 17:17



