2022年10月26日(水)
アルゼンチン小麦とコーン生産見通し下方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2022/23年度小麦生産見通しは1550万トンと、従来の1850万トンから300万トン下方修正となった。長引く干ばつが背景にあり、前年との比較にして31.1%減少。9月終わりや10月半ばの降霜も悪影響を及ぼしたという。輸出は1235万トンから1000万トンに引き下げで、前年に比べて38.3%落ち込む見通しとなった。生産次第で輸出もさらに細る可能性を示唆した。
アルゼンチンの2022/23年度コーン生産は5300万トンの従来予想から5200万トンに100万トン下方修正となった。ひどい干ばつと土壌水分の不足、またコスト増加が見通しを押し下げる格好となった。前年からは1.9%の減少になる。輸出は3750万トンの予想で、前年から4.2%減少、また従来の3880万トンから引き下げられた。
Posted by 直 10/26/22 - 08:21



