2022年10月26日(水)
金:続伸、FRBの利上げ緩和検討観測が投機的な買い呼び込む
[場況]
COMEX金12月限終値:1,669.2↑11.2
NY金は続伸。FRBが利上げのペースを緩める検討を始めるとの見方が下支えとなる中、米長期金利の低下につれて投機的な買い戻しが集まった。12月限は夜間取引からしっかりと買いが先行、ロンドン時間に入ると1,670ドル台後半まで一気に値を切り上げた。その後は上昇も一服、朝方には1,660ドル台半ばまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後は再び騰勢を強める展開、カナダ中銀が予想を下回る50bpの利上げを決定したことも強気に作用する格好となり、中盤には再び1,670ドル台後半まで値を伸ばした。昼にかけては売りに押し戻される格好となり、最後は1,670ドル近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/26/22 - 13:51



