2022年10月28日(金)
22/23年カナダ小麦輸出見通し、小幅上方修正・農務省
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は10月の需給レポートで、同国の2022/23年度小麦輸出見通しを18300万トンと、前回報告時の1820万トンから小幅引き上げた。前年との比較にして47.4%増加。デュラム小麦は前年比84.1%増の500万トンで据え置き。全小麦輸出が2330万トンで、前年から54.0%増加の予想、従来の2320万トンから上方修正である。
2022/23年度小麦生産見通しは2858万5000トンで据え置いた。前年に比べて48.4%の増加。デュラム小麦は611万7000トンとみており、これも前回から変わらず、前年の2倍を超える見方に変である。全小麦の生産予想は3470万3000トン、前年から55.7%増加する。
2022/23年度のコーンや油種生産見通しも前回報告から修正なしである。コーンを1486万1000トンとみており、前年から6.3%増加。カノーラ生産が1909万9000トン、大豆は650万5000トン、前年比で38.8%と3.7%の増加になる。
Posted by 直 10/28/22 - 09:40



