2022年12月14日(水)
0.5ポイント利上げ決定、ペース減速・FOMC
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は14日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標水準を年4.25-4.5%と、従来の3.75-4%のレンジから0.5ポイント引き上げたことを発表した。3月から連続の利上げだが、引き上げペースを6月から11月まで続いた0.75ポイントから減速。インフレ率を2%に戻すのに利上げの継続が適切との従来の見方を維持する一方で、これまでの利上げの効果が出る時間差があることを考慮していくとも繰り返した。FOMCは3月からあわせて4.25ポイント金利を引き上げた。
FOMCはまた、5月に発表した計画通りバランスシート模縮小継続を決めた。インフレ率を2%の目標に戻すことに最善を尽くす意向を繰り返した。この日の金融政策は7月に続いて全会一致の決定となった。
Posted by 直 12/14/22 - 14:10



