2023年03月07日(火)
FX:ドル高、タカ派的なFRB議長証言受けて買い集まる
[場況]
ドル/円:137.14、ユーロ/ドル:1.0549、ユーロ/円:144.67 (NY17:00)
為替はドル高が進行。半期に一度の議会証言で、FRBのパウエル議長がこれまでの予想以上に利上げを進める可能性を示唆したことを受け、ドルに買いが集まった。ドル/円は東京では136円の節目近辺で方向感なくもみ合う展開。午後からは売りが優勢となり、ロンドン朝には135円台後半まで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、NY朝には136円台前半まで値を回復。FRB議長の証言が始まると一段と買いが加速、午後には137円台前半まで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.06ドル台半ばまで値を切り下げた。NYではパウエル議長の議会証言を受けて売りが加速、午後には1.05ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、145円台前半で底堅い値動きとなった。午後からは一転して売りが膨らみ、ロンドンに入ると144円台半ばまで反落。その後は再び買いが集まり、NY朝には145円台を回復した。中盤にかけては株価の下落につれる形で値を切り下げる展開、午後には144円台後半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/7/23 - 17:24



