2023年05月01日(月)
株式:反落、ファーストリパブリック・バンクの破綻受けて売り優勢
[場況]
ダウ工業平均:34,051.70↓46.46
S&P500:4,167.87↓1.61
NASDAQ:12,212.60↓13.99
NY株式は反落。史上二番目の規模の銀行破綻となったファーストリパブリック・バンクをJPモルガン・チェースが買収することでまとまったのを受けて午前中は買い優勢の展開となったものの、その後は銀行の経営に対する不安が改めて高まったのに加え、FOMCを控えて長期金利が上昇したことも嫌気する形でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、100ポイント以上値を切り上げての推移が続いた。昼過ぎに日中高値をつけた後は一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。
セクター別では、運輸株に買いが集まったほか、薬品株や保険、バイオテクノロジーも堅調に推移。一方で銀行株は下落、エネルギー関連一般消費財にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)が2.14%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)やメルク(MRK)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も堅調に推移した。一方でインテル(INTC)は2.45%の下落、ウォルグリーン(WBA)やボーイング(BA)、アメリカン・エクスプレス(AXP)もp1%を超える下落となった。
Posted by 松 5/1/23 - 16:46



