2023年05月15日(月)
ブラジル・ライゼン、22/23年度砂糖きび圧搾高は3.4%減少
[砂糖]
ブラジルの砂糖・エタノール大手コサンと英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの合弁会社ライゼンの2022/23年度(4-3月)決算によると、砂糖きび圧搾高は7350万トンと、前年から3.4%減少した。この2年間の乾燥で、砂糖きびの供給ダウンにつながったと指摘。生産性の改善に向けた植え替えによって収穫面積が縮小したともいう。砂糖生産が7.6%減って478万4500トン、エタノール生産は29億8540万リットルになり、3.1%の減少。砂糖生産向けの砂糖きび割り当て比率は前年の51%から50%に下がり、エタノール向けが1ポイント上がって50%となった。ライゼンはこのほか、2023/24年度の砂糖きび圧搾高は8000万トンに増加の見通しを示した。
Posted by 直 5/15/23 - 08:32



