2023年05月15日(月)
金:小幅反発、日中を通じて方向感なく上下も最後は買いが優勢
[場況]
COMEX金6月限終値:2,022.7↑2.9
NY金は小幅反発。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は買いが優勢で取引を終了した。米長期金利の上昇が重石となる一方、米国の債務上限問題に対する懸念が高まる中で、安全資産としての需要がそれ以上の下支えとなった。6月限は夜間取引から先週金曜の終値を中心とした、やや広いレンジ内でのもみ合い。朝方には2,010ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、2,020ドル台後半まで上げ幅を拡大。中盤には再びマイナス圏まで売りに押されるなど、方向感の定まらない不安定な状態が継続。引けにかけては買いが優勢となり、小幅ながらもプラス転換した。
Posted by 松 5/15/23 - 14:02



