2023年05月19日(金)
金:反発、パウエルFRB議長のハト派発言好感し買い戻しが加速
[場況]
COMEX金6月限終値:1,981.6↑21.8
NY金は反発。民間の信用収縮の影響もあり、ターミナルレートがこれまでの推定より低くなる可能性があるとした、FRBのパウエル議長の発言を好感、週末を前に投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から買いが優勢、前日の急落の反動もあり、1,960ドル台後半まで値を切り上げての推移が続いた。朝方からは上値が重くなり、通常取引開始後には1,960ドル台前半まで上げ幅を縮小したものの、プラス圏は維持して下げ止まり。パウエル議長の発言が伝わると買いが加速、1,980ドル台後半まで一気に値を切り上げた。その後は値動きも落ち着き、1,970ドル台後半を中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/19/23 - 13:37



