2024年01月02日(火)
FX:ドル高、米長期金利の上昇支えにしっかりと買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:141.97、ユーロ/ドル:1.0940、ユーロ/円:155.33 (NY17:00)
為替はドル高が進行、米長期金利の上昇が支えとなる中、ポジション調整のドル買い戻しが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から買いが優勢。141円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、142円台を回復。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となったものの、141円台半ばでしっかりと下げ止まり。中盤以降は値を回復、142円の節目をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間では1.10ドル台前半で、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.09ドル台半ばまで一気に値を切り下げた。NYに入ってからは下げも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。午後遅くには改めて売りが優勢となった。ユーロ/円はアジア時間には買いが優勢、156円を回復しての推移となった。ロンドン朝には156円台前半まで上げ幅を拡大、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、155円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、155円台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は155円台半ばまで値を戻したものの、午後には再び上値が重くなった。
Posted by 松 1/2/24 - 17:18



