2024年01月03日(水)
FX:対円中心にドル高、FRBの早期利下げ観測後退で買い戻し加速
[場況]
ドル/円:143.27、ユーロ/ドル:1.0920、ユーロ/円:156.49 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル高が進行、FRBの早期利下げ観測が後退する中、ポジション調整のドル買い戻しが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間には142円の節目近辺でもみ合う展開。ロンドンの早朝にかけて買いが加速、そのまま142円台後半まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、143円台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も143円台半ばから後半のレンジを維持しての推移、午後にFOMC議事録が発表された後は売りが優勢となり、143円台前半まで値を切り下げた。
ユーロ/ドルはアジア時間は買いが優勢、1.09ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、1.09ドル台前半まで反落。NYに入ると1.09ドルの節目割れを試すまでに下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服、FOMCの議事録発表後には1.09ドル台前半まで値を回復した。ユーロ/円はアジア時間から買いが優勢、155円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、156円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入っても買いの勢いは衰えず、一時156円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 1/3/24 - 17:18



