2024年01月04日(木)
株式:ダウ平均が小幅反発の一方、S&P500とナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:37,440.34↑10.15
S&P500:4,688.68↓16.13
NASDAQ:14,510.30↓81.91
NY株式はダウ工業平均が小幅反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。ここまでの反動もあってポジション調整の買い戻しが先行する場面も見られたものの、一方では強気の雇用指標を受けて米長期金利の上昇がハイテク銘柄を中心に売りを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には200ポイント以上一気に値を切り上げる展開となった。昼前からは一転して売りに押し戻される格好となり、100ポイント近辺まで上げ幅を縮小。午後には一旦値動きも落ち着いたものの、引け間際には改めて売り圧力が強まり、かろうじてプラス圏を維持する形で取引を終了した。
セクター別では、薬品株や銀行株、保険に買いが集まったほか、バイオテクノロジーや金鉱株も堅調に推移。一方でエネルギー関連は下落、一般消費財や通信、半導体にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が1.95%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やアメリカン・エクスプレス(AXP)にも買いが集まった。一方でウォルグリーン(WBA)は5.12%の急落、ナイキ(NKE)やアップル(AAPL)、ウォルト・ディズニー(DIS)、シェブロン(CVX)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 1/4/24 - 16:34



