2024年01月05日(金)
FX:ほぼ横ばい、経済指標の発表に振り回されるも方向感定まらず
[場況]
ドル/円:144.53、ユーロ/ドル:1.0940、ユーロ/円:158.27 (NY17:00)
為替は前日からほぼ横ばい。経済指標の発表に振り回される形で、ドルを中心に大きく値が振れたものの、結局は新たな流れを作り出すことが出来なかった。ドル/円は東京では144円台後半のレンジ内でのもみ合い、午後には145円台前半まで値を切り上げた。ロンドンでも同水準での推移が継続、NYに入ると雇用統計の強気サプライズを受けて146円に迫るまで一気に値を切り上げたものの、直後には大きく売りに押し戻され145円近辺まで反落。その後ISMサービス指数が予想を下回る弱気の内容になると売りが加速、144円を割り込むまで一気に値を崩した。売り一巡後は144円台後半まで値を回復、午後からは動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、午後には1.09ドルの節目近辺まで値を切り下げた。ロンドンに入ると売りも一服となり、1.09ドル台前半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開。NYでは雇用統計の発表を受け1.08ドル台後半まで急落したものの、直後には買い戻しが集まり1.09ドル台を回復、ISMサービスの発表後には1.09ドル台後半まで値を切り上げた。その後は買いも一服、1.09ドル台半ばでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では158円台前半から半ばにかけてのレンジ内でもみ合う展開、午後には158円台後半まで買い進まれる場面も見られたが、ロンドンに入ると元のレンジまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると雇用統計の発表を受けて159円まで急伸、その後はISMサービスの発表と共に158円の節目近辺まで値を崩すなど、不安定な値動きが続いたが、午後からは値動きも落ち着き、158円台前半での推移となった。
Posted by 松 1/5/24 - 17:22



