2024年01月08日(月)
株式:大幅続伸、米長期金利の低下好感しハイテク中心に買い戻し
[場況]
ダウ工業平均:37,683.01↑216.90
S&P500:4,763.54↑66.30
NASDAQ:14,843.77↑319.70
NY株式は大幅続伸。米長期金利の低下を好感、ハイテク銘柄を中心に投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に200ポイント以上値を切り下げた。アラスカ航空の737Maxが離陸直後に機体の一部が吹き飛ぶ事故を起こしたことを受け、当局が同機種の運行停止を命令したことを嫌気する形でボーイングの株価が急落したことが重石となった。その後は米長期金利の低下を好感する形で買い意欲が強まり、午後にはプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、最後は200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、半導体やコンピューター関連が大きく上昇したほか、バイオテクノロジーにもしっかりと買いが集まった。一般消費財や通信も上昇した。一方でエネルギー関連は原油の急落が重石となる中で値を切り下げた。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が3.88%の上昇となったほか、インテル(INTC)の上昇も3%を超えた。アムジェン(AMGN)、ウォルグリーン(WBA)、アップル(AAPL)にもしっかりと買いが集まった。一方でボーイング(BA)は8.03%急落、シェブロン(CVX)やハネウェル・インターナショナル(HON)、トラベラーズ(TRV)も軟調に推移した。
Posted by 松 1/8/24 - 16:45



