2024年01月08日(月)
FX:ドル安、米長期金利が低下する中で上値の重い展開継続
[場況]
ドル/円:144.22、ユーロ/ドル:1.0949、ユーロ/円:157.93 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米長期金利が低下に転じる中、日中を通じてドルの上値が重い展開が続いた。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から売りが優勢、144円台前半から半ばのレンジまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入るとやや買いが優勢となったものの、流れを強気に変えるには至らず。NY朝からは改めて売り圧力が強まり、中盤には143円台後半まで下げ幅を拡大した。昼過ぎには売りも一服、144円台前半まで値を回復してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間から1.09ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NYに入ると買い意欲が強まり、1.09ドル台後半まで値を切り上げる展開。昼には買いも一服となり、1.09ドル台半ばでの推移が続いた。ユーロ/円はアジア時間から売りが優勢、158円をやや割り込むまでジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると売りも一服、157円台後半で方向感なくもみ合う展開。NY朝には一旦158円台前半まで買い戻されたものの、その後再び売りに押され157円台後半まで反落。中盤以降は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/8/24 - 17:22



